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洋楽のココロ イイカゲン訳詞Bar

Bar "Bobby Jean"で音楽のココロと日々の戯言を・・・。

プロフィール

Bobby Jean

Author:Bobby Jean
Bar "Bobby Jean"へようこそ!

つたない英語力でお気に入りの洋楽をテキトーに訳し、字幕動画を作製しています!
また所沢の自宅でこれまたテキトーに野菜など栽培して食している40代。

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#136 Outlaw Pete / Bruce Springsteen & The E Street Band

2010.09.26

category : Bruce Springsteen

西部劇のような無法者ピートの物語。


ライヴヴァージョンの方が、アルバムヴァージョンよりはるかにダイナミックな演奏でよい


映画のようなシリーズ



#136 Outlaw Pete / Bruce Springsteen & The E Street Band

アパラチア山脈の小道で産声を上げ 
He was born a little baby on the Appalachian Trail 
生まれてわずか6ヶ月で3ヶ月間服役した 
At six months old he'd done three months in jail 
オムツ姿のヨチヨチ歩きで銀行を襲い 
He robbed a bank in his diapers and his little bare baby feet 
こう言った。「いいかお前ら、ボクの名前はアウトロー・ピートだ」 
All he said was "Folks my name is Outlaw Pete." 
「ボクはアウトロー(無法者)ピートだ。」 
I'm Outlaw Pete 
「ボクはアウトロー(無法者)ピートだ。」 
I'm Outlaw Pete 
「ボクの声が聞こえるか?」 
Can you hear me? 

25歳のとき、彼は野生の小馬を盗んだ 
At twenty-five a Mustang pony he did steal 
そして自由自在に操り乗り回した 
And he rode her 'round and 'round on heaven's wheel 
父なるイエス様、俺は無法者で殺人者で強盗犯 
Father Jesus I'm an outlaw, killer and a thief 
スピードを落とすのは悲しみの種を蒔くときだけ 
And I slow down only to sow my grief 
「俺の名はアウトロー・ピートだ。」 
I'm Outlaw Pete 
「俺の名はアウトロー・ピートだ。」 
I'm Outlaw Pete 
「俺の声が聞こえるかい?」 
Can you hear me? 

彼はその地方一帯に涙の足跡を残した 
He cut his trail of tears across the countryside 
彼が行くところ、女たちは泣き、男たちは死んだ 
And where he went women wept and men died 
ある晩自分が死ぬ夢を見て目が覚めた 
One night he woke from a vision of his own death 
馬に鞍をつけ、西部の奥深く入って行った 
Saddled his pony and rode her deep into the West 
ナバホの娘と結婚し、インディアン居留地に落ち着いた 
Married a Navajo girl and settled down on the res 
そして雪が降る頃、彼らにできた美しい娘を胸に抱きしめた 
And as the snow fell he held their beautiful daughter to
his chest 
「俺はアウトロー・ピートさ。」 
I'm Outlaw Pete 
「俺はアウトロー・ピートさ。」 
I'm Outlaw Pete 
「俺の声が聞こえるかい?」 
Can you hear me? 
「俺の声が聞こえるかい?」 
Can you hear me? 

賞金稼ぎのダンが東部からアイリッシュの種馬に乗ってやって来た 
Out of the East on an Irish stallion came bounty hunter Dan 
ピートを捕らえようと彼の心臓は緊張し早鐘のように打った 
His heart quickened and burned by the need to get his man 
ダンは川のほとりで穏やかに釣りしているピートを見つけ 
He found Pete peacefully fishing by the river,  
銃を抜き、構えこう言った 
pulled his gun and got the drop 
「ピート、貴様は変わったと思ってるだろうが 
He said, "Pete you think you've changed  
何にも変わっちゃいねえさ」 
but you have not." 
撃鉄を降ろし引き金を引き 
He cocked his pistol, pulled the trigger 
叫んだ「さあ、始めようぜ!」 
and shouted "let it start" 
その瞬間ピートはブーツからナイフを抜き、投げ 
Pete drew a knife from his boot, threw it, 
それはダンの心臓を貫いた 
and pierced Dan through the heart 
ダンは陽を浴びながら、血の海に倒れ笑みを浮かべた 
Dan smiled as he lay in his own blood dying in the sun 
そしてピートの耳元にささやいた 
And whispered in Pete's ear,  
「俺たちがやったことは、決して取り消せねえさ」 
"We cannot undo these things we've done." 
「あんたはアウトロー・ピートさ。」 
You're Outlaw Pete 
「あんたはアウトロー・ピートさ。」 
「俺の声が聞こえるかい?」 
Can you hear me? 
俺の声が聞こえるかい? 
Can you hear me? 
俺の声が聞こえるかい? 
Can you hear me? 

40日40夜、ピートは馬を走らせ続け 
For forty days and nights Pete rode and did not stop 
ついに氷に覆われた山頂にたどり着いた 
Till he sat high upon an icy mountaintop 
1羽の鷹が砂漠の上を上昇し、優雅に舞うのを眺めながら 
He watched the hawk on a desert updraft, slip and slide  
彼は崖の縁まで進み、馬の脇腹を思い切り蹴った・・・ 
Moved to the edge and dug his spurs deep into his pony's side 

ピートと馬は崖の向こうに消えた、とある者は言い 
Some say Pete and his pony vanished over the edge 
またある者は氷に覆われた山頂に今も凍りついていると言う 
And some say they remain frozen high up on that icy ledge 
若いナバホの娘は川で美しい身体を洗い 
The young Navajo girl washes in the river, skin so fair 
ピートが身につけていた鹿皮の一切れを髪に編みこむ 
And braids a piece of Pete's buckskin chaps into her hair 
「アウトロー・ピートよ」 
Outlaw Pete 
「アウトロー・ピートよ」 
Outlaw Pete 
「あなたに私の声が聞こえるの?」 
Can you hear me? 
「あなたに私の声が聞こえるの?」 
Can you hear me? 
「あなたに私の声が聞こえるの?」 
Can you hear me? 

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#136 Jungleland / Bruce Springsteen & The E street band

2010.09.23

category : Bruce Springsteen

ついにUPしました
1975年発売、ブルースのキャリアを決定づけたロックの名盤『明日なき暴走 / Born to run 』収録曲。

Born to RunBorn to Run
(1988/01/01)
Bruce Springsteen

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この名アルバムの最大の特徴は、アルバムの全曲がつながりのあるストーリーを持つ、コンセプトアルバムだということ。
A面の1曲目の"Thunder Road"から始まりA面最後は"Backstreets"。そしてB面は."Born to Run"から始まり"Meeting Across the River"、そして9分34秒という長さのこの曲"Jungleland"で幕を閉じている。つまり物語のクライマックスであり、最も重要なエンディング曲だと言える。

しかし、この曲の訳詞ですが…
難解です。。

特にエンディングが!CDの対訳を見てもちょっと納得できなかったので、海外のサイトを調べると…
な、なんとこの曲の意味を質問している書き込みがたくさんあるではないか~
現地英語圏の人にとっても意味不明らしく、本当に様々な解釈ができるようにブルースは書いたのでしょう。。
むう、こいつは手ごわいぜよ

・・・ということで、かなり独断と偏見による勝手な解釈でいかせて頂きます

ロック版オペラとも言われている10分近いこの曲。いままでの“#051 Incident on 57th street”などに登場したような若い男女“マジックラット”と“ベアフットガール”の物語。

物語はロイ・ビタンの美しいピアノのイントロからこんな風に始まる。

ハーレムに昨夜遅くに、レインジャーたちが、久しぶりに戻ってきた 
The rangers had a homecoming in Harlem late last night  
ニュージャージーの州境を越え、ピカピカの車で戻ってきたマジックラット  
And the Magic Rat drove his sleek machine over the Jersey state line 


いきなり“rangers”が不明だが、ギャンググループのことをレインジャーと呼んでるのだろうか。そのリーダー格がマジックラットMagic Ratということに勝手にします~
そしてここでヒロインの登場。

ドッジのボンネットに腰掛けてるベアフットガール(裸足の女) 
Barefoot girl sitting on the hood of a Dodge 
柔らかい夏の雨の中、気の抜けたビールを飲みながら 
Drinking warm beer in the soft summer rain 


いつもなら“プエルトリカン・ジェーン”や“メアリー” “ウェンディ”などの名前で登場するヒロインだが、この曲では“ベアフットガール(裸足の女)”という名もなきミステリアスなギャングの女。
二人はほどなくして恋に落ち、結ばれてゆく。(1st verse)

2nd verseでは警官のマキシマムがラットとベアフットガール(裸足の女)を追って、ギャング達のシマまでやってきた。
ラットはもともとお尋ね者らしい。
見つかってとっ捕まらないように、息を殺して静かにしている場面。
このジャングルのような街を根城に生きる、若いギャング達を描いてる。

3rd verseでは夜の街でのギャング・グループ同士の抗争を描いているのだろうか。
それはまるでロックンロールバンド同士が激しく激突するかの如く。

ここでスティーヴのギターソロ。
バイクか車で疾走するかの如く、スピード感溢れる演奏。
ギャング達の決闘シーンがまさに繰り広げられている・・・
そんな情景が浮かんでくる。

4th verse 危険で血なまぐさいギャング達の生活の裏では、都会によく見られる日常の場面が語られる。しかしそれは希望を失い刹那的に生きている人々。
むしろギャング達の日常の方が、生き生きとしスリルと夢に溢れているかのよう。

ここで“ビッグマン”クラレンス・クレモンズの歴史的なサックス・ソロが3分にもわたり奏でられる。
海外サイトでも多くの人が、大絶賛のこの演奏。
この演奏に言葉はないが、多くが語られる。

もしもこの演奏に映像をつけるとしたら、こんな風だろうか。

ニューヨークの街のさまざまな表情とそこで暮らす人々。
そしてギャングとして生きることを選んだ若者たち。

彼らは血を分けた兄弟のように共に戦い、熱い友情と堅い絆で結ばれた仲間となる。
生き生きと活力に溢れた夜の街で、ギャング同士の抗争の勝利し、酔いしれる。そして戦いに疲れた身体を恋人と共に癒す。

・・・しかし、そのような束の間の幸せも、クラレンスのサックスとともに徐々に変化を余儀なくされる。

ライブ会場の空は夕日から少しづつ夜の帳につつまれていくが、ジャングルランドの街もちょうど同じような空模様。ただし、夕焼けではなく朝焼け、ついに夜が明けて明るい朝がやってきてしまう。

ギャング達は居場所を失い、息を殺し隠れて生きるしかなく、さまざまな厳しい現実と対峙しなければならない。

ここで5th verse。
もっとも重要だがもっとも難しいところ。

数発の銃声が夜の廊下に鳴り響いた 
as shots echo down them hallways in the night 


この銃で打たれたのは、一体誰なのか?
そして撃ったのは誰なのか?

ベッドルームのライトをそっと消した女の姿も・・・ 
Or as the girl shuts out the bedroom light 


が一番の謎だが
生きているのはベアフットガール。
ということは、救急車で運ばれたのはやはりラットなのだろう。

信じていたベアフットガールに裏切られたのだろうか。
ベアフットガールは他のギャングとつながっていたなんていう筋書きも成り立つ。
いくつもの可能性を秘めた、想像力がふくらむエンディング

そして最後のverse。
都会の中の若者たちの生きる姿は、つらく厳しい・・・
まるで弱肉強食の社会であるジャングルのように。。


今日は秋分の日であるとともに、ブルース・スプリングスティーンの61歳の誕生日

Happy Birthday, Bruce




#136 Jungleland / Bruce Springsteen & The E street band

レインジャーたちが、久しぶりに戻ってきた 
The rangers had a homecoming
ハーレムに 昨夜遅く 
in Harlem late last night  
ピカピカの車に乗り戻ってきたマジックラット  
And the Magic Rat drove his sleek machine  
ニュージャージーの州境を越えて 
over the Jersey state line 
ドッジのボンネットに腰掛けてるベアフットガール(裸足の女) 
Barefoot girl sitting on the hood of a Dodge 
柔らかい夏の雨の中、気の抜けたビールを飲みながら 
Drinking warm beer in the soft summer rain 
ラットは町に入り車を止め、ズボンの裾をまくり上げる 
The Rat pulls into town rolls up his pants 
二人は互いの愛に賭け、信じ合い 
Together they take a stab at romance  
フラミンゴ通りに消えて行く・・・  
and disappear down Flamingo Lane 

警官のマキシマムが、フラミンゴ通りを突き止めやがった 
Well the Maximum Lawman run down Flamingo
ラットとベアフットガールを追って 
chasing the Rat and the barefoot girl 
この辺りのワルガキどもは影のように静かになり 
And the kids round here look just like shadows
手を握り合い、黙って様子をうかがっている  
always quiet, holding hands 
教会でも刑務所でも 
From the churches to the jails
今夜はどの世界も静まりかえってる 
tonight all is silence in the world 
だって俺たちが取り仕切ってるから・・・
As we take our stand
ジャングルランドのこの街を・・・
down in Jungleland 

真夜中のギャング達が集結し 
The midnight gang's assembled
今夜の集合場所を決める 
and picked a rendezvous for the night 
巨大なエクソンのネオン看板の下で集結だ 
They'll meet 'neath that giant Exxon sign
この街の夜に光をもたらすネオンサイン 
that brings this fair city light 
高速道路のパーキングではギャングたちのオペラが始まり 
Man there's an opera out on the Turnpike 
裏通りではギャングたちによるバレエの競演 
There's a ballet being fought out in the alley 
でもそれも地元の警察チェリー・トップスが 
Until the local cops, Cherry Tops,
この聖なる夜を引き裂くまでの話 
rips this holy night 
秘密の取引が裏で交わされ、ストリートは生き生きと輝く  
The street's alive as secret debts are paid 
闇の取引が交わされては、すぐに消えて見えなくなる  
Contacts made, they vanished unseen 
若者は飛び出しナイフのようにギターを閃かせる 
Kids flash guitars just like switch-blades  
レコードマシーンに魂を込めながら 
hustling for the record machine 
飢えた者や追われた者たちは 
The hungry and the hunted 
ロックンロールバンドとなって大爆発する 
explode into Rock 'N' Roll bands 
ストリートで向かい合い、決闘が始まる 
That face off against each other out in the street 
このジャングルランドの街で・・・ 
Down in Jungleland 

駐車場では流行に敏感な若者たちが 
In the parking lot the visionaries 
最新のファッションで着飾ってる 
dress in the latest rage 
裏通りでは少女たちが踊っている 
Inside the backstreet girls are dancing to 
DJがかけるレコードにあわせて 
the records that the DJ plays 
孤独な恋人たちが暗い街角でもめている 
Lonely-hearted lovers struggle in dark corners 
夜が更けるにつれ、話し合いは絶望的になるが 
Desperate as the night moves on 
ただひと目見つめて、ささやいただけで 
Just one look and a whisper, 
二人は消えてゆく・・・ 
and they're gone 

街の中に隠れ、ラットたちの二つの心臓は 
Beneath the city two hearts beat 
魂のエンジンを一晩中優しく走らせる 
Soul engines running through a night so tender  
ベッドルームに鍵をかけ 
in a bedroom locked 
優しくささやく 
In whispers of soft  
いやよ・・・と言いながら、身を任せる・・・  
refusal and then surrender  
アップタウンのトンネルの中 
in the tunnels uptown 
ラットの夢は粉々に打ち砕かれた 
The Rat's own dream guns him down
数発の銃声が夜の廊下に鳴り響いた 
as shots echo down them hallways in the night 
誰も見てはいない・・・ラットを乗せた救急車が去ってゆく姿を 
No one watches when the ambulance pulls away 
ベッドルームのライトをそっと消した女の姿も・・・ 
Or as the girl shuts out the bedroom light 

外のストリートは死のワルツを奏で燃え上がってる 
Outside the street's on fire in a real death waltz 
実態と幻想の狭間で 
Between what's flesh and what's fantasy 
ここにいる詩人たちは何にも書きはしない 
and the poets down here don't write nothing at all, 
ただ立ちつくして成り行きにまかせている
they just stand back and let it all be 
でも夜が核心に近づくと、彼らは真実をつかもうとし  
And in the quick of the night they reach for their moment 
自分に正直に生きようとするけれど  
And try to make an honest stand  
最後には傷つくだけ 
but they wind up wounded,  
それは死よりもつらい 
not even dead 
死よりも・・・ 
not even dead tonight 

今夜 このジャングルランドで 
in Jungleland 










You Tubeにあったショートムービー

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#135 Meeting across the river / Bruce Springsteen & The E street band

2010.09.13

category : Bruce Springsteen

全編にわたりトランペットが流れるこの曲の詞を、初めて見たときは衝撃を受けました
こんな歌詞があるのかと…

どんづまりの生活から抜け出すために、ついに一線を越えヤバい仕事に手を出してしまう友人エディと主人公の男。

トンネルを越え、川の向こう側で本当にヤバい男に会ってしまうと、もう二度とこちら側には戻って来れない。今度は追れる身になる。・・・それを分かっていながら恋人のチェリーにいい暮らしをさせたい、あるいは口先だけの男じゃないと分からせたかったのか、ついに川の向こう側に渡ってしまう男の物語。

こんなクールな歌は聴いたことがない

わずか3分18秒の中に少ない言葉でこれだけのドラマが描かれている…まるで映画を一本見たかのように、情景がありありと浮かんできます


ところで3CD+3DVDの“DARKNESS BOX"、『闇に吠える街~The Promise: The Darkness On The Edge Of Town Story』の発売日が決定しました!
日本盤12月8日発売予定
で値段はなんと14700円ナリ~


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#135 Meeting across the river / Bruce Springsteen & The E street band

ねえエディ、数ドル貸してくれないか
Hey, Eddie, can you lend me a few bucks
それに今夜、車を調達できないかな
And tonight can you get us a ride
トンネルを通って行かねばならないんだ
Gotta make it through the tunnel
向こう側で男に会わなきやならないんだ
Got a meeting with a man on the other side
ねえエディ、この男は偽物じゃない
Hey Eddie, this guy, he's the real thing
一緒に来たいなら
So if you want to come along
他言しないと約束してくれ
You gotta promise you won't say anything
奴は他人に踊らされるような男じゃないし
'Cause this guy don't dance
これが最後のチャンスだといわれているんだ
And the word's been passed this is our last chance
今夜はかっかするなよ、エディ
We gotta stay cool tonight, Eddie
奴らの縄張りに入るんだから
'Cause man, we got ourselves out on that line
万一失敗したら
And if we blow this one

今度はおまえも追われる身だ
They ain't gonna be looking for just me this time
こっちの言い分をいいさえすればいい
And all we gotta do is hold up our end
こいつ(銃)をポケットにねじ込んどけ
Here stuff this in your pocket
友だちが入っているように見えるよ
It'll look like you're carrying a friend
いいかい、笑ったりするなよ
And remember, just don't smile
それにシャツを変えた方がいい 今夜は品よく行くんだ
Change your shirt, 'cause tonight we got style
チェリーは全然この話を信用してない
Well Cherry says she's gonna walk
彼女のラジオを質に入れたのがばれちゃったんだ
'Cause she found out I took her radio and hocked it
でもエディ、彼女はわかってないんだ
But Eddie, man, she don't understand
2千ドルがほぼ俺の手中にあることが
That two grand's practically sitting here in my pocket
今夜は俺の思惑通りに事が運ぶはず
And tonight's gonna be everything that I said

そしたら彼女の部屋に入っていって
And when I walk through that door
ベッドの上に2千ドルを放り投げるんだ
I'm just gonna throw that money on the bed
俺が口先だけじゃないって分かるだろう
She'll see this time I wasn't just talking
それから俺は背を向けて出て行くよ
Then I'm gonna go out walking
ねえエディ、何とか車を調達できないかな
Hey Eddie, can you catch us a ride?


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#134 Hold On / Tom Waits

2010.09.09

category : Tom Waits

トム・ウェイツが似合う秋を切望して。。



#134 Hold On / Tom Waits

僕らの住む町にはこんな標語の看板がある 
They hung a sign up in out town 
“しっかり夢を持って生きて行けば、つまずくことはない" 
"if you live it up, you won't live it down" 
それであの娘はモンテ・リオの町を飛び出していったのさ 
So, she left Monte Rio, son 
銃から飛び出す弾のように 
Just like a bullet leaves a gun 
真っ黒な瞳輝かせモンロー・ヒップを揺らしながら 
With charcoal eyes and Monroe hips 
彼女がしたのはあのカリフォルニアの旅 
She went and took that California trip 
月は金色に光り、その髪を風にとかしながら 
Well, the moon was gold, her hair like wind 
過ぎた昔を振り返ることなんかやめて、ここにいらっしゃいよ、ジム  
She said don't look back just Come on Jim

ねえ、しっかりとそのまま 
Oh you got to Hold on, Hold on 
夢を手放さずに踏ん張って 
You got to hold on 
手を握って、私はここにいるから 持ちこたえるのよ 
Take my hand, I'm standing right here You gotta hold on 
 

彼がプレゼントしたのは安物の腕時計 
Well, he gave her a dimestore watch 
それとスプーンでこしらえた指輪 
And a ring made from a spoon 
みんな不満を言う相手を探してるみたいだけど 
Everyone is looking for someone to blame
俺は君と分かちあいたいだけさ、俺のベッドと俺の名前を
But you share my bed, you share my name
さあ、行ってオマワリでも呼ぶがいいさ 
Well, go ahead and call the cops 
コーヒーショップじゃ素敵な娘たちには出会えない 
You don't meet nice girls in coffee shops 
まだあなたを愛してるのと彼女は言った 
She said baby, I still love you 
時々どうしようもなくなるの 
Sometimes there's nothin left to do 
 

しっかりとそのまま 
Oh you got to Hold on, Hold on 
夢を手放さず思い続けるんだ 
You got to hold on 
俺の手を握れ、俺はここにいるから あきらめちゃ駄目だ  
Take my hand, I'm standing right here You gotta hold on 

リバーサイド・モテルのある岸辺では
Down by the Riverside motel,
寒暖計の目盛りはとうに零下を下まわる
It's 10 below and falling
99セントストアの横で
By a 99 cent store
目を閉じてゆっくり体を揺らしだす彼女
she closed her eyes And started swaying
こんな所で踊るのはちょっとつらいかも
But it's so hard to dance that way
寒いし、音楽もない 
When it's cold and there's no music 
故郷は遥か彼方遠いところ
Well your old hometown is so far away
でもきみの頭の中ではレコードがまわりだし 
But, inside your head there's a record 
あの曲が鳴り響いてるのはまちがいない 
That's playing, a song called 
“ホールド・オン” 
Hold on, hold on 
夢を手放さず思い続けるんだ 
You got to hold on 
俺の手を握れ、俺はここにいるから あきらめちゃ駄目だ  
Take my hand, I'm standing right here You gotta hold on 


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#133 Better Together / Jack Johnson

2010.09.07

category : Jack Johnson

夏も終わったと思いきや、この暑さ

ジャック・ジョンソンでも聞いてなきゃやってられない~


#133 Better Together / Jack Johnson

はがきに書くような言葉を労することも無く
There's no combination of words
I could put on the back of a postcard
愛してるなんて歌う必要も無い
No song that I could sing
それでいて、ちゃんと、お互いの気持ちが解かってる
But I can try for your heart,
そんな、いい感じの二人を想うってどうだろう?
そう想ってると、本当に、そんな風になれるんじゃないかな?
our dreams, and they are made out of real things

ひょっとしたら、下駄箱の上に飾られる日が来るかもしれない
like a shoebox of photographs
それがセピア色した写真となって
with sepia-toned loving
これから色々なことが起きても、信じあうことや尊敬しあうことで
切り抜けられるんじゃないかな?
Love is the answer
at least for most of the questions in my heart, like
色々悩むと想うよ 
「どうして、こうなんだろう?」とか「何をしたらいいのか?」とか
Why are we here? And where do we go?
「辛い事と、どうやって付き合っていけばいいんだろう?」とかね
And how come it's so hard? and
上手くいかない時だってあるし、信頼してる人に騙されるって事もある
It's not always easy and sometimes life can be deceiving
でも、一つだけ言わせて欲しいんだ
一緒にいれば、いいと思う
I'll tell you one thing, it's always better when we're together
          
一緒にいれば、少しはいいと思うんだ
Mmmm, It's always better when we're together
 星を見つける事だって出来るんだよ!
まあ、それぐらいなんだけど…
Yeah we'll look at them stars and we're together
一緒にいれば、いいと思うんだ
 Well, it's always better when we're together
 そんなに悪くないと思うんだけど…
Yeah it's always better when we're together
          
確かに、不安もあると思う
今夜、それが夢となって出てくるかもしれない
And all of these moments
just might find their way into my dreams tonight,
朝日が、僕達に素晴らしい何かを知らせに来てくれたとしても
But I know that they’ll be gone
when the morning light sings
明日の晩には、毎日の多くの雑事で、そんな事も
and brings new things
for tomorrow night you see
感じられなくなってしまうかもしれない
that they’ll be gone too,
too many things I have to do
理想的な二人を想ったとしても
日に日にこんなはずじゃなかった
なんて思うかもしれないね
But if all of these dreams might find their way
into my day to day scene
でも、こう思ってみない?
I'd be under the impression
ここだけの話、僕と君じゃあ、
i was somewhere in between
With only two,
Just me and you,

大したことも出来そうにないし
色んな所に行けるわけでもない、でも、
Not so many things we got to do
or places we got to be
マンゴーの木のしたで、寄りそって座ってることなら出来ると…
We'll sit beneath the mango tree, now,

一緒にいれば、少しはいいと思う
Yeah It's always better when we're together
一緒にそう思ってみないか?
Mmmm, we're somewhere in between together
大したことは出来ないけど
Well, it's always better when we're together
そんなに悪くないと思うんだ
Yeah, it's always better when we're together

はずかしいけど、僕の夢…それはこんな感じ…
I believe in memories
夢でしかないんだけど、僕が眠ってて
they look so, so pretty when I sleep
フト、目が覚める…そして起きあがり
And now when, when I wake up,
自分の横で眠っている美しい君を見る…
you look so pretty sleeping next to me

          
何もいらない…これ以上は
But there is not enough time,
何もいらない…愛を歌うなんてことも
There is no, no song I could sing
何もいらない…言葉を労するなんてことも何もいらない
and there is no combination of words I could say
          
そして僕は、ただ一言、君に言うだろう、
but I will still tell you one thing

「一緒にいるっていいな…」
We're Better together









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