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洋楽のココロ イイカゲン訳詞Bar

Bar "Bobby Jean"で音楽のココロと日々の戯言を・・・。

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Bobby Jean

Author:Bobby Jean
Bar "Bobby Jean"へようこそ!

つたない英語力でお気に入りの洋楽をテキトーに訳し、字幕動画を作製しています!
また所沢の自宅でこれまたテキトーに野菜など栽培して食している40代。

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吉報ー☆

2018.03.09

category : レミオロメン


昨日の昼過ぎ、iPhoneにメール着信があった。

見ると、元教え子のYくんからだった。


メールの内容はあとにし、まずはYくんのことを書くことにしよう。


今から8、9年ほど前になりますが、Yくんはある人(Yくんのおじいちゃんだけど)の紹介で自分の働いていた塾に入塾してきた。Yくんはたしか小4か小5だったと思う。

元々小学生の生徒数は少なかったが、そのころは塾生が激減し、塾運営がかなり厳しくなっていた時期だった。

よってYくんとはほぼマンツーマンで週2日の授業を長い期間、他の生徒にはないくらい濃密に過ごしたと思う。

当時自分には子供がまだいなかったので、まるで自分の息子のように可愛いがりました。生意気ではあったけど、純粋で素直で実際に可愛かったからね。

Yくんも自分によくなついてくれた。Yくんは大人に物怖じするようなタイプではなかったし。

普通の生徒は、塾に来るとそのまま教室に向かうのだが、Yくんだけはなぜか教室には向かわず、毎回堂々と我々講師たちがいる教員室に入って来る。

そして俺の横に来て、あーでもないこーでもないと他愛のない話をし出すのが恒例だった。

あるとき自宅の庭で栽培していたスナップエンドウを、出勤前に少し収穫して塾に持って行った。

そのときも早めに来て教員室で油を売っていたYくんに洗ってレンジで軽くチンしたスナップエンドウを食べさせたのだ。


見た目はどこにでもあるスナップエンドウだが、なにせ収穫したて。

「せ、先生…なにコレ!!!」

…とそのあまりの甘さと美味しさに感動して目を丸くしたYくんの可愛い姿は今でも鮮明に覚えている。


しかしそんなYくんも小学生から中学生になり成長し思春期に入り、少しづつ俺とも微妙な距離ができ始めた。

そんな中学2年のある日、Yくんは神妙な面持ちで突然塾を辞めると言い出したのだ。


辞める理由はこのまま通い続けては自分の希望の高校に行けない・・・というものだった。

つまりよりレベルの高い高校へ行くために、もっとレベルの高い塾に通いたいとのこと。

・・・そのことをきっとずっと悩んでいてYくんにとっては一大決心だったのだろうと思う。

当時、我が塾は生徒数を減らし、レベルの高い高校にYくんを送り出すことは事実難しかったと思うので、Yくんの判断は全く的確なものであった。


そして我々にかなり申し訳ないと感じていたらしく、言い出しづらいところを、勇気を出して親に頼らず自分から伝えてくれたのです。

もちろん、彼の将来を全面的に応援したかったので、寂しさはやはりあったが、

「わかった、頑張れよ!!そしてなにかあったらいつでも戻って来いよ!」

・・・というような言葉を掛けたかけたのだが、それを聞いたYくんは

「え!?本当ですか?? もし新しい塾が合わなかったら戻って来てもイイんですか!?」

と裏切った自分を許してくれるのですか・・・とでも言わんばかりの驚きの表情をしていたのを覚えています。

あえて自分の身を厳しい環境に置き頑張ろうとしたYくんには出戻りなどせず、新しい塾で頑張って欲しいと願っていましたが、結局実際に我が塾に戻ることはなかった。



それから音信不通の状態がしばらく続き、Yくんの学年の受験期も過ぎ去った。

受験の結果はどうだったのかな~と思っていた頃、俺の携帯に1本の電話が掛かってきた。

おじいちゃんから電話番号をきいて、Yくんが直接掛けてきたのだ。


「先生の通った高校に行きたくて頑張ったけど、ダメでした。でもR高校に受かったので春からR高校に通うことになりました。」

とわざわざ律儀に報告してくれたのだ。

そしてこんな泣かせるようなことを言ってくれたのです。


「他の塾にも通ったけど、先生が一番の恩師なので・・・連絡しました。」


まったく大したことも教えていないし、成績も伸ばしてあげられなかったにもかかわらず…

ただの途中で辞めた塾の一介の講師なのに。。


このとても感動した日も、今から4年ほど前の春のこと。




それからしばらくして高校生活をエンジョイしてるYくんとふいにFacebookでつながった。

でも年頃の男子生徒なんてのは俺もそうだったが異常に言葉少ないのは言うまでもない。

「元気で頑張ってます。」「おー、頑張れよ」みたいな。


Facebookで俺の息子の写真を見つけて「先生の息子さん、先生に激似ですね!(笑)」なんてコメントもあったけどw。






・・・そしてまた月日は流れ~~



昨日のメールはYくんからのしばらくぶりの音信。


その気になる内容は

「お久しぶりです 一年の浪人生活を経てH大学に合格することができました 春からは北の地で学生生活を送ります・・・」


「!!!!」


・・・なんと嬉しい知らせだろうか。。


難関国立大のH大学に合格とは・・・その姿を見てはいないが、凄まじい努力を長期に渡って続けてきた証であり、まるで世捨て人のようにただただ受験勉強だけをしてきた姿が透けて見える。

だからこそ、その努力が結果になって報われたことを本当にうれしく思う。


そして近々、北海道に発つ前に、顔を見せにきてくれるという。

顔は中2以来見てないので、分からないんじゃないか?とメールで書くと身長も顔も大して変わってないというYくん。


本当におめでとう








さて本日は3月9日なのでこの曲です。


全然知らなかったのですが、またある人に教えてもらいました。

そして保育園のフォトムービーのBGMの1曲に即採用しました(笑)

卒園っぽい曲はこの曲くらいかも!(汗)



この動画は明後日卒園する息子専用の映像です↓(さすがに保育園用に作ったのは問題ある?ので)

0歳の赤ちゃんで入園し、あっという間の6年・・・

たくさんの素晴らしいお友達と先生方に巡り合え、息子にとってとても幸せな6年間を送ることができました~

6年間、月~土曜まで…そして朝から夕方まで預けていたので親より長い時間を見て頂きました。

先生たちに育ててもらったと言っても過言ではありません。


本当に感謝です。。



#493 3月9日 / レミオロメン

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい




せっかくだから弾いてみた!





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