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洋楽のココロ イイカゲン訳詞Bar

Bar "Bobby Jean"で音楽のココロと日々の戯言を・・・。

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Bobby Jean

Author:Bobby Jean
Bar "Bobby Jean"へようこそ!

つたない英語力でお気に入りの洋楽をテキトーに訳し、字幕動画を作製しています!
また所沢の自宅でこれまたテキトーに野菜など栽培して食している40代。

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祝☆500曲記念!!!

2018.04.24

category : Bruce Springsteen


2008年の5月5日に始めたこのブログ。

どのようなきっかけでこのブログをスタートしたのかもすっかり忘れましたが、気が付けばもうすぐ10周年ではないか


そして紹介する曲数もついに500曲目に。

過去の曲を振り返ってみると…

#100 Drive All Night / Bruce Springsteen
#200 Holy Mother / Eric Clapton
#300 I'm Goin' Down / Bruce Springsteen
#400 WAITIN' ON A SUNNY DAY / Bruce Springsteen

…と200曲目のエリック・クラプトン以外はやはり記念すべきタイミングはボスで行ってますネ。

ということで、やはり500曲記念もボスの曲をご紹介


そのまえに…今から33年前にさかのぼってブルース・スプリングスティーンの長い話です。

ときは1984年。

映画では「プロジェクトA」「フットルース」「ゴーストバスターズ」などが大ヒットしていましたが、音楽の世界では洋楽最強年…といわれるほどどエライことになっています。

マイケル・ジャクソンの「スリラー」、プリンスの「パープルレイン」が大ヒットし、カルチャー・クラブやワム!デュラン・デュランなどのイギリス勢、アメリカではマドンナ、ヴァン・ヘイレン、シンディ・ローパー、ヒューイ・ルイスなどの現在のビッグアーティストたちが次々にアルバムを発売し、チャートを賑わしました。

また「フットルース」「ゴーストバスターズ」などのサントラからもヒットシングルが次々と生まれた伝説の1984年。


その語り継がれる歴史的な伝説の一年の一翼を担うのが”ブルース・スプリングスティーン”です。


1984年6月4日にボス史上最大のヒットアルバムとなった『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』が発売されました。

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発売から3週目で当時のオバケアルバム「フットルース」を抜き、ビルボードアルバムチャート1位を獲得。その後4週連続No1だったが、そのタイミングでプリンスの「パープルレイン」が発売されてしまった。この「パープルレイン」に首位を奪われ24週連続2位の座を守る。一度は3位まで落ちたものの、アメリカのチャート史上に名を残す復活劇…なんと半年ぶりに首位に返り咲いたのである。これだけの間隔をあけて1位に復活した例はかつてなかったとのこと。そして2年弱の長期に渡ってTOP10内入っていたという事実は浮き沈みの激しいチャートアクションの中、異常ともいえるほど息の長く売れたアルバムだったと言えよう。

ちなみに世界での歴代売上アルバムを調べてみると、名だたる名アルバムの中で21位にランキングされていました。

1, Micheal Jackson / Thriller(1982) /1億1千万枚
2, AC/DC / Back In Black(1980) /4千9百万枚
3, Pink Floyd / Dark Side Of The Moon(1973) /4千5百万枚
4, Whitney Houston / The Bodyguard(1992) /4千4百万枚
5, Meat Loaf / Bat Out Of Hell(1977) /4千3百万枚
6, Eagles / Their Greatest Hits(1971-75)(1976) /4千2百万枚
7, Various Artists / Dirty Dansing(1987) /4千2百万枚
8, Backstreet Boys / Millennium(1999) /4千万枚
9, Bee Gees / Saturday Night Fever(1977) /4千万枚
10, Fleetwood Mac / Rumours(1977) /4千万枚
11, Shania Twain / Come On Over(1997) /3千9百万枚
12,Led Zeppelin / Led Zeppelin Ⅳ(1971) /3千7百万枚
13, Alanis Morissette / Jagged Little Pill1995) /3千3百万枚
14, The Beatles / Sgt. Peppers~(1967) /3千2百万枚
15, Celine Dion / Falling Into You(1996) /3千2百万枚
16, Mariah Carey / Music Box(1993) /3千2百万枚
17, Micheal Jackson / Dangerous(1991) /3千2百万枚
18, The Beatles / 1 (2000) /3千百万枚
19, Celine Dion / Lets Talk About Love(1997) /3千百万枚
20, Elton John / Goodbye Yellow Brick Road(1973) /3千百万枚
21, Bruce Springsteen / Born In The USA(1984) /3千万枚


この黄金の1984年は、当時中学2年だった自分にとって、その後の人生を決定づけた1年だったと言っても過言ではないであろう。

FMラジオにかじりついて、1984年の最強のヒット曲を当時秋葉原まで行き親父に買ってもらったAIWAのダブルカセット・ラジカセをフル活用して編集し自分だけのMY BESTテープを作ったものです。でも30年以上経った今もやってることは大して変わってません(汗)デバイスの進化は目を見張るほどですが。




さてそんな1984年のブルース・スプリングスティーンですが、アルバムからは7曲ものシングルを出し過去最大のビッグセールスをたたき出す中、いよいよ『ボーン・イン・ザ・U.S.A.ツアー.』が始まりました。

全米100公演ほどの後の日程でワールドツアーも発表。

そしてついに…



オーストラリア公演の後の4月にブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド来日公演が突如決まり、1985年2月28日朝刊紙上で発表されたのです

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↑そのときの新聞広告がネットにありました。


今でもあのときの場面をはっきり覚えている。

毎日通った中学校へ行く途中の場所もどのあたりを歩いていたかも覚えてる。

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↑たまたまその当時の通学中の写真が出てきた!


その朝刊の広告を見た友人Aが登校中の俺にこう言ったのだ。

「絶対に来ないと言われていたブルース・スプリングスティーンがついに日本に来るぞ!マサル、一緒に行こうぜ!」

「チケット代は五千円だが、これを逃すと二度と生で観れないぞ!!」


それから30年以上たつが、ヤツが言ったことは本当だった。

大袈裟でもなんでもなく、本当にその通りだったのだ。


結局こちらから海外に渡航しないとボスのライブは見ることができないことをヤツは14歳にして見抜いていたのだ。



同級生ながら、俺にいいことから悪いことまで全てを教えてくれた友人A。

ギターも彼が教えてくれた。


当時ボスのことをあんまり知らない俺に、ブルース・スプリングスティーンがボスと呼ばれていること、アルバム発売の際は他のアーティストが発売日をずらすほど恐れられてることなども教えてくれた。

とにかくいろんなことを言って俺をコンサートに連れて行こうとしつこいくらいに口説いてきた。


しかし、俺は人生で最大の間違いを犯してしまった。


・・・友人Aの誘いを断ったのだ。

あの二度とない伝説の『BORN IN THE USA ジャパン・ツアー』をこの目で直接見れるチャンスを自ら放棄したのだ。

なんと大バカ野郎なのだろう。。

タイムマシーンがもしあるなら、あのときの自分をボコボコにしたい!・・・というか、そんなことしないで当時の俺を説得してなにがなんでもコンサートチケットを手に入れさせるだろう。


今更後悔しても始まらないのは分かっているが、あの瞬間は人生最大の選択ミスだった。

でも無理でした。

無理ってことはなかったのだろうけど、コンサートしかもロックコンサートになんか行ったこともない田舎モンの純朴な中2の少年に、5千円という大金を一夜の未知の体験で失うということが恐ろしくてできなかったのだ。(一応親に言ってみたけど、当然のごとく一蹴されたと思う)

五千円が当時の自分には大金だったのは確かですが、ボスのコンサートチケット代・・・今となっては信じられないような安さ

S席5000円、A席4000円、B席が3000円でした。


あのとき友人が一番安い3000円のB席で誘ってくれたらひょっとして・・・


BORN IN THE USA ジャパン・ツアーのスケジュールは下記の通り。

1985年
4月10, 11, 13, 15, 16日 国立代々木競技場(オリンピックプール)
4月19日 京都府立体育館
4月22,23日 大阪城ホール



もちろんボスにとっても初めてのアジア圏でのライブでしたが、33年前のちょうど今の時期、記録によると4月7日に成田に到着して恐らく大阪公演を終えたちょうど33年前の今日、24日に帰国したのでしょう。

延べ2週間以上もたっぷりブルース・スプリングスティーンが日本に滞在していたなんて信じられない。

日本で8公演もやり、東京で5公演も演ったなんて

アルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』は当時それだけ日本で売れたということでしょうか。


33年前の当時のライブレポートもネットで検索すれば出てきます。

さすが熱いファンがいますね、それだけの感動と衝撃があったようです。

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一部勝手に抜粋しちゃいますが

「客電落ちてから場内にとどろき渡る”BRUUUUUCE"の地響き。今か今かと待ちわびているファンの雄叫びです。そしてBORN IN THE USAのイントロと同時に巻き起こった超最大級の歓声。叫びや悲鳴に近い絶叫は、今まで体験した事がないほどの特別な感情と興奮を与えてくれました。この瞬間、場内の大半のファンは泣いていたかもしれません。この時の興奮は今でも鮮やかに覚えています。」





これも凄い時代だなあ・・・と思いますが、4月15日の代々木公演のライブを検索すればYou Tubeでフルで聴けます。(こちらは音のみのブート音源ですが)


↓これはその公演の最後の”Twist And Shout ~ Do You Love Me”です。



”Dancing in the dark”では恒例の女性をステージに上げてボスとダンスをやったらしいのですが、その女性は失神したという記事を見ました。

他にも来日中のエピソードがたくさんあります。

ブルースは本当にまじめな性格で、そこに"住んでいる人と同じ目線"で東京をエンジョイしたい、と外出の際、赤坂見附から新宿まで地下鉄丸の内線に乗ったとのこと、コレがその写真です。↓

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さらに4月19日は1公演だけ行われた京都府立体育館。

スプリングスティーンの当時のライブ会場は小さくてアリーナ、通常はスタジアムが当たり前の大規模なものでしたが、京都公演は観客動員数10,000人を切るという異例の小ささでした。

会場見た時のスプリングスティーンの第一声が、"こんな小さな小屋でやるのはひさしぶりだぜ"と、久々のホール・クラス・ギグにボスもバンドのメンバーも大喜びだったとのことです。

そして京都では清水寺、金閣寺などの王道を観光し、祇園から四条河原町あたりを散策して京都観光をたっぷり楽しんだらしい

さらに自分がこの地に来たという証を残したいというボスの意思で、朝日新聞社を通して"交通遺児母の会"へ20000ドルの寄付をしたり、大阪公演の合間をぬってわざわざ広島の原爆資料館を訪れたそうです。

資料館を見たブルースは、あまりの悲惨さにショックを受け、帰りの新幹線では一言も語ることがなかったとのこと。

ただ東京に戻る新幹線の中では最高に美しく見えた富士山に感激し、買ったばかりのカメラで”グレイト!”を連発しながら子供の用にはしゃいでいたとのことです。


ライブの記事も新聞各紙に記載されたようです。

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さてロックの名アルバム、”Born In The U.S.A.”ですが、このblogでは全12曲中なんと11曲をすでに紹介しています。

しかしながらファンとは言え、あまり好きではない曲があり、その1曲が最後に残っています。

レコードで言うとA面2曲目で2ndシングルにもなった”カバー・ミー”です。

Side A
1.Born In The U.S.A.
2.Cover Me
3.Darlington County
4.Working On The Highway
5.Downbound Train
6.I'm On Fire

Side B
1.No Surrender
2.Bobby Jean
3.I'm Goin' Down
4.Glory Days
5.Dancing In The Dark
6.My Hometown


その”カバー・ミー”を今回、500曲目の記念に記事にしてついにアルバム全曲達成です

しかしながら…繰り返し聞いてるとやっぱり好きじゃん


大音量で聴くとギターサウンドとボスのボーカルがクール~♪



#500 Cover Me / Bruce Springsteen

Hey!
このご時世はタフな時代だ
The times are tough now,
ますます厳しくなっていく
just getting tougher
この古びた世界は荒れ果て
This old world is rough,
どんどん荒れていく
it's just getting rougher
俺を包んでくれ
Cover me,
俺のそばに来て包み込んでくれ
come on baby cover me
俺を包み込んでくれる恋人を探しているんだ
Well I'm looking for a lover who will come on in and cover me

約束してくれ、ベイビー 二人の居場所を誰にも教えないと
Now promise me baby you won't let them find us
お前の腕で抱いてくれ 我を忘れて愛し合うんだ
Hold me in your arms, let's let our love blind us
俺を包んでくれ
Cover me,
ドアを閉めて俺を包み込んでくれ
shut the door and cover me
俺を包み込んでくれる恋人を探しているんだ
I'm looking for a lover who will come on in and cover me

Hey!
外は雨 横なぐりの吹雪
Outside's the rain, the driving snow
荒れ狂った風の音が聞こえる
I can hear the wild wind blowing
明かりを消し、ドアを硬く閉ざそう
Turn out the light, bolt the door
もう外へ行くのはまっぴらなんだ
I ain't going out there no more

この世界には人を出し抜こうとする連中ばかり
This whole world is out there just trying to score
もう沢山、これ以上見たくないんだ
I've seen enough, I don't wanna see any more
俺を包んでくれ
Cover me,
俺のそばにやって来て包み込んでくれ
come on baby cover me
俺を包み込んでくれる恋人を探しているんだ
I'm looking for a lover who will come on in and cover me

Whoa!

外は雨 横なぐりの吹雪
Outside's the rain, the driving snow
荒れ狂った風の音が聞こえる
I can hear the wild wind blowing
明かりを消し、ドアを硬く閉ざそう
Turn out the light, bolt the door
もう外へ行くのはまっぴらなんだ
I ain't going out there no more

この世界には人を出し抜こうとする連中ばかり
This whole world is out there just trying to score
もう沢山、これ以上見たくないんだ
I've seen enough, I don't wanna see any more
俺を包んでくれ
Cover me,
俺を包み込むように抱いておくれ
wrap your arms around me and cover me
俺を包み込んでくれる恋人を探しているんだ
Well I'm looking for a lover who will come on in and cover me
俺を包んでくれる恋人を探しているんだ
I'm looking for a lover who will come on in and cover me
俺を包み込んでくれる恋人を探しているんだ
Yeah I'm looking for a lover who will come on in and cover me



そしてやはり”カバー・ミー”をギターでカバーしました♪

2月くらいの映像です↓




最後に4/21(土)はRECORD STORE DAY📀ということで、ブルース・スプリングスティーンの1995年『グレイテスト・ヒッツ』が2枚組レッド・カラー・ヴィニールで限定リリースされたそうです。

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Headed to your favorite shop for Record... - Bruce Springsteen from Masaru 99 on Vimeo.

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