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洋楽のココロ イイカゲン訳詞Bar

Bar "Bobby Jean"で音楽のココロと日々の戯言を・・・。

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Bobby Jean

Author:Bobby Jean
Bar "Bobby Jean"へようこそ!

つたない英語力でお気に入りの洋楽をテキトーに訳し、字幕動画を作製しています!
また所沢の自宅でこれまたテキトーに野菜など栽培して食している40代。

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~ 南十字星 Southern Cross の輝く国~ ①

2018.06.23

category : Rod Stewart


少しの前の記事で書いた訪豪の話、徐々に記憶が蘇ってきたのでもう少し詳しく記録しておくことにします。


入学式の日に大腿骨骨折でスタートした大学生活。

それで大人しくなると思いきや、6か月もの入院を余儀なくされた俺は退院後、その反動もあってまさに水を得た魚状態、もはやじっとなどしていられなかった。

まずは資金稼ぎ・・・でホテルの配膳、ピザのデリバリー、居酒屋、アイスクリーム屋など様々なアルバイトをしまくりました。

その中のアイスクリーム屋の社長に「外国の農場で働いてみたい」とたまたま熱く語ったところ、偶然にも「俺の友人にオーストラリアで牧場をやっているのがいるから頼んでやる。」と言う流れになったのです。

そしてアイス屋社長と二人で電車にのりその友人に挨拶に行ったのでした。

その友人さんはなんと一流企業の社長さんで品川の大きな自社ビルの社長室に通され面会しました。あんまり覚えていないのですが、ど緊張で話をした記憶があります。アイス屋社長との関係もよく分からないのだけど、どこの馬の骨だか分からない俺をよく行かせてくれたなあと今思えば本当に感謝です。

つまり一流会社のM社長がサイドビジネスでオーストラリアに牧場(確か2か所)を経営していて、そこで雇っているオールトラリア人のもとで仕事の簡単な手伝いをすることをすんなりと認めてくれたのです。

英語も全然話せないし、なにせ初海外。というか飛行機にも乗ったことがない俺。

パスポートと国際免許を慌てて取得し航空券も手配した。

行先はポート・マッコリーというシドニーから北へ約400kmほどの海岸沿いの小さな町。初の海外旅の流れはこんな予定だった。まずは成田空港から直通でシドニーへ向かう。そしてシドニー空港でM社長のオーストラリアでの顧問弁護士、リディさんという方が搭乗便に合わせて俺を待っていてくれるとのこと。もちろん面識などないので、出口でプラカードに俺の名前かなんかを書いて、それを見つけ出して出会う・・・という映画みたいなスタイルだ。(こんなイメージ↓)

640127494.jpg



ところが…突然の予定変更。

成田で出発前に公衆電話(当時もちろん携帯などない)からM社長に電話を掛けると、急な理由でシドニー空港にリディさんが来られないとのこと。とにかくまずシドニー空港へ行き、そのあと国内線に乗り換え、400km離れたポート・マッコリーの空港へ自力で行ってくれとのことだった。

写真 2018-06-23 15 11 47


右も左も分からない若造の俺にそんなことができるのだろうか??

不安いっぱいで成田発の便に乗った記憶があります。

そしてシドニー空港に到着。

出口にはやはりたくさんのプラカードを持った人々がいたが、予定通り俺の迎えはない。

もちろんインターネットも翻訳機代わりになるiPhoneもないので、頼りになるのは”地球の歩き方”という本1冊だ。

あんまり覚えていないが、国際線の出口から国内線乗り場へどうにかして行ったのだろう。

だが、ここからはよく覚えている。

ドメスティックDomesticという文字が大きな看板に書いてあるところに辿り着いた。”ドメスティック”が「家庭内の」という意味だけじゃなく、「国内の」という意味もあることをそのときはじめて知りました。

そしてここからが修羅場でした。。

国内線のカウンターに行き、ポート・マッコリーPort Macquarie行きのチケットを手配しなければなりません。

今考えると簡単そうに思えるが、カウンターの女性にいくら伝えても理解してもらえない。

まあ、会話から発音からすべてダメだめだったのであろう。それにあのときの女性があんまり優しくなかった気がします。恐らく”出川”のように堂々と伝えることができていれば、すんなり通じたのかもしれませんが、当時の自分は弱かったなあ。

それでも結構な時間をかけて、ようやく通じたっぽく?チケットを買い、いよいよ国内線に搭乗~

で飛行機を見て、びっくり


プロペラがついてる随分とこじんまりとした飛行機じゃあないですか!!

滑走路を歩いて階段で飛行機に搭乗したのは後にも先にもあのときだけでした。

ダウンロード


「こんな小さな飛行機…大丈夫か。。」なんてビビりつつも、たかだか1時間程のフライトに俺は不覚にも爆睡してしまったのを記憶している。


そして到着したポート・マッコリー空港Port Macquarie Airportはこんな感じの駐車場に毛が生えたような簡素な空港でした。

YPMQ-Port Macquarie airport


田舎町の飛行場なのでそりゃそうなのだが、なにせ自分の目の前数分後に起こることの情報がまったくないので、まさに”一寸先は闇”。今考えるとなかなかエキサイティングだが、そのときはそれを楽しむ余裕など皆無だったなあ。

そしてその後一体どうしたらよいのかも分からない俺は、とりあえず空港の出口を出ようとした。

すると正面にいるある2人が明らかにこちらを見て立っている。

そして俺を待っていたかのように、話しかけてきた。


ひとりは金髪ロングヘアーの女の子。

そして驚いたことに、もう一人は・・・


なんと日本人の青年だったのだ。



(つづく)




さて本日の1曲はオーストラリア滞在時に発売され、オーストラリアでもTVで繰り返しCMが流れていたロッド・スチュワートのアルバム『ヴァガボンド・ハート』からの1曲。

1991年発売なので湾岸戦争をテーマにしているようです。

このアルバムを聴くとオーストラリアを思い出すなあ。

ヴァガボンド・ハート
ロッド・スチュワート
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Rhythm Of My Heart from Masaru 99 on Vimeo.



#510 Rhythm Of My Heart / Rod Stewart

通りの向こう側では川が流れ込み
Across the street the river runs
側溝に人生が流れて消えていくよう
Down in the gutter life is slipping away
どこか別の場所で僕を存在させておくれ
Let me still exist in another place
ヘリコプターの羽根に隠れて疲れ果てても
Running down under cover of a helicopter blade

炎が人の形に高く燃え上がり
The flames are getting higher in effigy
思い出の橋すら燃え落ちる
Burning down the bridges of my memory
愛はまだ生きているのかもしれない
Love may still alive
いつか どこかで
Somewhere someday
狩りをするのはシカだけの
Where they're downing only deer
遠く離れた鉄鋼の故郷で
A hundred steel towns away

僕のハートのリズムが、ドラムのビートのように高鳴っている
Oh, rhythm of my heart is beating like a drum
自然に出る”お前を愛している”という言葉と共に
With the words I love you rolling off my tongue
もう、俺はさまよったりしない
No never will I roam
故郷が自分の居場所だと分かってるから
For I know my place is home
水平線が空と交わるあの場所へ
Where the ocean meets the sky
僕は帆を向けるんだ…
I'll be sailing
俺の暗闇を照らしてくれるお前の写真とランプの灯油
Photographs and kerosene light up my darkness
もっと明るく 明るくしておくれ
Light it up Light it up
まだ覚えているよ、すりきれたお前のジーンズの感触
I can still feel the touch of your thin blue jeans
路地裏を走り回ってる
Running down the alley
俺の目に映るのはベイビー、お前だけ
I've got my eyes all over you, baby
Oh, baby

僕のハートのリズムが、ドラムのビートのように高鳴っている
Oh, rhythm of my heart is beating like a drum
自然に出る”お前を愛している”という言葉と共に
With the words I love you rolling off my tongue
もう、俺はさまよったりしない
No never will I roam
故郷が自分の居場所だと分かってるから
For I know my place is home
水平線が空と交わるあの場所へ
Where the ocean meets the sky
僕は帆を向けるんだ…
I'll be sailing

ああ、血管に稲妻が走っているの感じる
Oh, I've got lightning in my veins
まるでスロットマシンのハンドルを引いたみたいさ
Shifting like the handle of a slot machine
どこか違うところで愛は存在するのかもしれない
Love may still exist in another place
僕はただ思いっきりハンドルを引くんだ
I'm just yanking back the handle
感情を表に出さずに…
No expression on my face

僕のハートのリズムが、ドラムのビートのように高鳴っている
Oh, rhythm of my heart is beating like a drum
自然に出る”お前を愛している”という言葉と共に
With the words I love you rolling off my tongue
もう、俺はさまよったりしない
No never will I roam
故郷が自分の居場所だと分かってるから
For I know my place is home
水平線が空と交わるあの場所へ
Where the ocean meets the sky
僕は帆を向けるんだ…
I'll be sailing




さすがスーパースター、ロッド。

美女見すぎですが。。




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