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洋楽のココロ イイカゲン訳詞Bar

Bar "Bobby Jean"で音楽のココロと日々の戯言を・・・。

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Bobby Jean

Author:Bobby Jean
Bar "Bobby Jean"へようこそ!

つたない英語力でお気に入りの洋楽をテキトーに訳し、字幕動画を作製しています!
また所沢の自宅でこれまたテキトーに野菜など栽培して食している40代。

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あの16の頃へ。

2018.07.21

category : John Mellencamp

IMG_0913_grande.jpg

前々回の記事の続きになりますが、海外赴任していた親父から土産に貰った2本のカセットテープ。

そのうちの1本にあったジョン・クーガーの"The Authority Song"は先に紹介しましたが、本日はもう1本に収録されていたジョンの代表曲、”ジャック・アンド・ダイアン”を紹介します。(既にこのブログで紹介済みですが


ジョン・クーガーはアメリカ中西部のインディアナ州シーモア出身。

デビューのときに、レコード会社から”ジョニー・クーガー”という芸名を与えられ、「ジョニー・クーガーってのは、いったい誰なんだ?これじゃあ何のために有名になったのか、わからねえ!」と反発しレコード会社を移籍。

その後、ジョン・クーガー → ジョン・クーガー・メレンキャンプと改名し、現在は本名のジョン・メレンキャンプで活動中。

それまでなかなかブレイクできずにいたジョン・クーガーは30歳のときに転機が訪れ、1982年のアルバム「American Fool」でついに大ブレイク。


ファースト・シングルの「Hurts So Good(青春の傷あと)」が全米2位というヒットを記録したところで、すかさずセカンドシングル「Jack & Diane」を発売。この「Jack & Diane」が全米1位の大ヒットとなり、ジョン・クーガーは名実ともに人気ロッカーの仲間入りを果たすことになりました。


「American Fool」は1982年発売のアルバムですが、俺がこのアルバムを手に入れたのは1986年。高校1年・・・16のときだった。

都内に通っていた高校時代は、ひょっとしたら人生でもっとも都会的な生活?を送っていたのかもしれない。

学校帰りに1人でよく渋谷や原宿に行き、古着屋や輸入レコード店などに行ったものでした。今はすっかり田舎派ですケドね~


渋谷のタワーレコードも現在のような自社ビルではなく、移転前は東急ハンズの先にありました。タワレコとすぐ近くにあったciscoという同じく輸入レコード店をよくハシゴしたものです。(昔のタワレコの写真↓)

tower-records-shibuya.jpg


そのタワレコで”アメリカのバカ者(American Fool)”というタイトルを冠し、挑戦的なメレンキャンプがジャケットに映るヒットアルバム「アメリカン・フール」とあともう1枚、合わせて2枚ジョン・クーガーのレコードを買って帰った日のことを今でもよく記憶している。なぜなら帰りの電車賃がギリギリでなんと残金100円未満・・・と肝を冷やしたので。

写真 2018-07-21 12 03 01


ここで、本日の曲、”ジャック・アンド・ダイアン”について・・・


・・・ジャックとダイアンの小さな物語。
Little ditty about Jack and Diane



アメリカのどこにでもいる若いカップルの日常を描いた歌だということが、一発でわかる印象的な歌い出しのこの曲。

30歳になったメレンキャンプが16歳の青春時代を振り返るノスタルジックな歌詞だ。


どこの国の誰にでも当てはまる普遍的な青春ソング・・・と言いたいところだけど、この曲を聴いていた16歳当時の俺にそんな青春は残念ながら訪れなかった。

つまり、そんな青春に憧れていた・・・いや、憧れまくっていたね。。

そんな歌詞もこの曲のポイントであることは間違いないが、俺がしびれたのはこの曲のサウンド・・・そう、ギターの音です。


こんなにキレイで軽快なアコースティック・ギターのサウンドをそれまで聴いたことはありませんでした。

背中に稲妻が落ちたように・・・16の俺はこの曲に心をすっかり奪われてしまいました。


レコード・プレーヤーにヘッドフォンをつないで夜な夜な何度も何度も繰り返しこの曲を聴きました。

今よりもずっとピュアな16の俺の心を鷲掴みしたこの曲。


そう・・・この曲を弾きたくて、ギターを始めた。

ギターを始めるきっかけとなったのが、この曲なのです。



いつかこんな風に弾けるようになりたい!

そんな思いで練習しまっくったあの日々。


しかしなかなか思うようにはいかず、全然同じようには弾くことができない。





そしてあれから30年の月日が流れ、久しぶりにこの曲を弾いてみた。

気がつけばいつの間に・・・あの頃の夢見たように弾けるようになってるじゃないか!


この曲を聴くといつでもタイムスリップしてしまいます。

ヘッドフォンでレコードを擦り切れるほど聴いたあの16の頃へ・・・





#109 Jack & Diane / John Cougar (1982)

ジャックとダイアンの小さな物語。
Little ditty about Jack and Diane
ハートランドで育った2人のアメリカンキッズ
2 American kids growin up in the heartland
ジャッキーはフットボールスターを夢見て
Jacky's gonna be a football star
ダイアンはジャッキーの車のバックシートで初体験
Diane debutante backseat of Jacky's car

『テイスティー・フリーズ』の外でチリドッグをかじりながら
Suckin' on a chili dog outside the Tastee Freeze
ダイアンはジャッキーの膝の上に座り、
Diane's sittin' on Jacky's lap
ジャッキーはダイアンの膝の間に手を忍ばせる
He's got his hand between her knees
ジャッキーは囁く『なあ、ダイアン、あの木陰に隠れようぜ
Jacky say "Hey Diane lets run off Behind a shady tree"
そんな子供っぽい靴下なんか脱ぎ捨てて、楽しいことしようぜ』
Dribble off those Bobby Brooks let me do what I please.

人生はずっと続いていく
Oh yeah life goes on
生きるスリルが消えた後も
Long after the thrill of livin is gone
人生はずっと続いていく
Oh yeah say life goes on
生きるスリルがなくなった後も
Long after the thrill of livin is gone,
二人は歩き出す
they walk on

ジャッキーは座り込んでこの場の思いつきの考えをまとめてみる
Jacky sits back, collects his thoughts for the moment
頭を掻きジェームス・ディーンっぽくキメながら
Scratches his head and does his best James Dean.
『なあ、ダイアン、俺たち街を出て行くべきじゃないか』
Well then there Diane, we oughtta run off to the city.
ダイアンは言う『あなたって何にも未練がないのね』
Diane says "Baby, you ain't missin' nothing"

するとジャッキーが言う
Jacky say uh,
人生はずっと続いていく
Oh yeah life goes on
生きるスリルが消えた後も
Long after the thrill of livin is gone
人生はずっと続いていく
Oh yeah say life goes on
生きるスリルがなくなった後も

だからロックしよう ロールさせよう
Gonna let it rock, let it roll
中西部を放っておき、俺の魂を救ってくれ
Let the bible belt, come and save my soul
できるだけ長く16歳の自分にしがみつくのさ
Hold on to 16 as long as you can
変化がすぐにやってきて俺たちをただの男と女にしちまうんだから
Changes come around real soon, make us women and men.

人生はずっと続いていく
Oh yeah life goes on
生きるスリルが消えた後も
Long after the thrill of livin is gone
人生はずっと続いていく
Oh yeah say life goes on
生きるスリルがなくなった後も
Long after the thrill of livin is gone,

ジャックとダイアンの小さな物語。
Little ditty, about Jack and Diane
二人のアメリカンキッズ…ベストを尽くして生きる物語。
Two American kids doin' best they can




ジャック・アンド・ダイアン 1982 from masaru99 on Vimeo.
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